「ピーターラビットのおはなし」

散歩の後に立ち寄ってくださったご婦人お二人。

いずれも70代。

絵本が大好きということで、つい、話が弾む。

「かれこれ40年になるかしら。ピーターラビットのお話を初めて読んだときは、なんてお洒落な絵本かとびっくりしたわ。ウサギがカミツレかなんかを飲ませてもらうのよね?」

私自身の感想と全く同じで、つい笑ってしまった。

何度も読んですっかり傷んでしまったけれど、今なお、本棚に鎮座しているとのこと。

この話を受けて、ご友人の方から「ピーターラビットのお話」の注文を受けた。

こうやって絵本の輪が広がるのはとても嬉しい。

一目みただけで、すっかり魅了される絵本もあれば、じっくり読むことでじわじわと心を奪われる絵本もある。

「ピーターラビット」は、間違いなく前者。では、後者の代表は?と、考えたとき、ふと心に思い浮かんだ絵本は「ペニーさん」

いずれにしても、ロングセラーの絵本は、読み継がれるべくして、読み継がれて来たのだとつくづく思う。

「今、売れている絵本って何かしら?」

息子に尋ねたところ、

「売れてるというのは、今現在の新作絵本?あるいは古典となってるような名作絵本?」

と、尋ねられた。

好みは後者だけれど、新作の絵本にも興味がある。


ピーターラビットのお話

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