「まほうつかいのむすめ」

まほうつかいのむすめ1

多国籍的モチーフの幻想的な絵に惹かれます。

「まほうつかいのむすめ」
アントニア・バーバー 文
エロール・ル・カイン 絵
中川千尋 訳
ほるぷ出版

立派な宮殿に住んでいるのは、まほうつかいと、そのむすめのふたりだけ。
年老いたまほうつかいは、永遠の若さを手に入れる秘術を解き明かすことに没頭。孤独なむすめは、ひたすら本を読むことで、広い世界を知ることとなります。
やがて、出生の秘密も明かされ・・・
むすめは、物質的には何不自由ない暮らしを捨て、愛と自由を手に入れるのです。

シンガポール生まれのエロール・ル・カインは、少年時代に日本、インド、香港、サイゴンなどで暮らしたことがあるそうです。
東洋の神秘を感じさせる彼の絵画にはそのときの経験が生かされているのですね。

「まほうつかいのむすめ」
アントニア・バーバー 文
エロール・ル・カイン 絵
中川千尋 訳
ほるぷ出版

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まほうつかいのむすめ

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