「かもさんおとおり」

一番好きな絵本は何かと聞かれることがある。

難しすぎる質問なので、明確に答えることは出来ない。

いくつもの絵本が脳裏をよぎるのだがその時の季節、年齢、気分によってまちまちなのである。

今日のようにポカポカ陽気で、お散歩でもしたくなる日は、

「かもさんおとおり」

文と絵   ロバート・マックロスキー

やく       わたなべしげお

を思い出す。

舞台はボストン。

かものマラードさんと、マラードおくさんの出産、子育てのお話に癒やされる。

優しくて粋な計らいをしてくれるおまわりさんとの絡みも素敵でほのぼのとした気持ちになれる。

最終頁には、ボストンの地図。

マラード一家が歩いた道はどこだろうと、思わず地図に見入ってしまう。

まるでボストンを知っているかのように・・・

すっかりこのお話に引き込まれてしまうのだ。読む度に!

名作である。


「かもさんおとおり」
文と絵   ロバート・マックロスキー
やく       わたなべしげお

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かもさんおとおり (世界傑作絵本シリーズ)

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